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canの未来形、どう表すのか知ってますか?
結論から言うと、canの未来形はwill be able to...を用います!
というのも、canの未来形とはつまり、「できる」の未来形ですよね?
まず、「できる」には2つの表し方がありましたよね!
で、これらを組み合わせれば「できる」の未来形が出来上がるわけですが、
can willでなく、
will canでもなく、
can be going toでもなく、
will be able toを用います。
canの未来形はwill be able toを用いることは分かりましたか?
それでは、will be able toを含む例文をいくつか紹介していきます!
will be able toの例文
I will be able to speak English fluently someday.
いつか私は流暢に英語を話せるようになるだろう。
will be able toで「〜できるようになるだろう」と訳すので、
will be able to speakは「話せるようになるだろう」となりますね。
fluentlyは「流暢に」という意味の副詞です。
will be able toの例文
He will be able to swim sometime.
彼はいつか泳げるようになるだろう。
will be able to swimまでで「彼はできるでしょう」と訳せればOKです!
canの未来形は、will be going toですよ!
マスターできましたか?
しっかりこの記事を読み込んで、canをマスターしてしまいましょう!